幼児通信教育.comのサイトに幼児期のスマホ・タブレット利用についてのコラムが掲載されています。
コラムでは以下のことが書いてあります。
MMD研究所とインテルセキュリティの共同調査によると6歳までにスマホに触れている子供の割合は約80%。
全体の47%が2歳までにスマホに接触していて、意外と幼児のスマホ利用率が高いことを言っています。
また、スマホの使い方については、保護者の利用の仕方が重要。
親がスマホをいじっていれば子もスマホをいじりたくなるのは当然のことなので、子どもの様子をちゃんと見て、スマホを使うときは一緒に使うなど、子どもとのコミュニケーションが大切とのことです。