ケータイ・スマホの利用時間、学力に影響|学習キッズネット

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ケータイ・スマホの利用時間と成績の関係をデータで読み解いた記事が学習キッズネットに掲載されています。

第4回 ケータイ・スマホの利用時間、学力に影響
ケータイ・スマホの利用時間は成績に関係があるの? ケータイ・スマホと学力の関係をデータで読み解きます。

記事の内容

ケータイ・スマホのルールを決めている自治体のうち、香川県・福井県・愛知県刈谷市・山口県下関市・広島県広島市などでは、ケータイやスマホを使うのをやめる時刻が提唱。

スマホの利用時間、中学生では約半数が2時間以上。「5時間以上」は7.1%。5時間以上だと、睡眠8時間・学校8時間と仮定して、家での時間の6割以上をスマホに費やしている計算。

ケータイ・スマホの利用時間と学力の間には相関があり、ケータイ・スマホの利用時間が短い子どもほど正答率が高い。

利用時間に関するルール作りが大切であり、もし家庭で決めていなかったり、形だけのものになっていたら早めの対処が必要。

注意点

成績がさがる原因は、「スマホを長時間使用する→成績がさがる」ということではないです。

「スマホを長時間使用する」の後に、「勉強する時間が減る」、「不規則な生活で思考力が落ちる。」などの原因が入るはずです。

スマホの使用時間が減れば、自然と成績があがるわけではないということは理解しておいたほうがいいと思います。

スマホの時間を管理することの他に、勉強する時間をもつ、家族とコミュニケーションを必ずとる、スマホを使うときは目的意識をもって使用するなど、普段の生活を見直すことも大切です。