スマホ断ち 「依存」小中高生向け、無人島で野外体験 | 毎日新聞

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スマホ依存の少中高生向けの野外体験を実施についての記事が毎日新聞に掲載されています。

スマホ断ち 「依存」小中高生向け、無人島で野外体験 | 毎日新聞

記事の内容

インターネットがやめられず依存気味の小中高校生向けに、兵庫県が瀬戸内海の無人島でスマートフォン断ちする合宿を8月に実施。

基本的な生活習慣を取り戻すきっかけにし、ネットの使用頻度を減らすことが最終的な目標。

合宿内容は、ロッジに3、4人で泊まり、野外体験(シュノーケリングや、カヌーをこいで別の湾まで行き、テントで宿泊するなど)や自炊をする。

 

アウトメディアの動きが少しずつ活発になってきた気がします。
以前紹介した国立青少年教育振興機構が「青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)」では、自然体験が多い子どもはスマホへの熱中度が高いという結果も出ています。

お手伝いをする、生活習慣が身についている子ほどスマホ熱中度が低くなる?
国立青少年教育振興機構が「青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)」の結果を公開しています。 「…

イベントのような「ハレ」の活動については一時的にスマホから離れるため、生活習慣の見直しができます。しかし、日常生活に戻れば、しばらくすると以前と同じようなスマホの使い方をしてしまう可能性もあります。

一時的な体験を提供するだけではなく、日常の中で習慣的にお手伝いや自然体験などの「アウトメディア」活動をすることがスマホ依存を減らすために大切です。

アウトメディアとは

アウトメディアとは、電子メディアに触れる時間をコントロールして、自分自身の時間や家族の団らん、人とのつながりの時間を大切にしようというもの。