記事の要約
- プログラミング必修化に向けて先生方・保護者の方ができることについてみんなのコード代表が話をした。
- コンピューターやプログラミングが社会でどう使われているのかといった関連づけは先生が行う。
- 一緒に課題を考えたり、くじけそうになったときにケアをしてたりすることが大切。
プログラミング必修化へ向けて「先生・保護者ができること」 みんなのコード代表利根川氏インタビュー |EdTech Media
一般社団法人みんなのコードを立ち上げ、公教育でのプログラミング必修化の推進を行う利根川氏に「2020年のプログラミング必修化に向けて先生方・保護者の方ができること」についてお話しいただきました。