秋田県「大人が支える!インターネットセーフティの推進」が保護者教育啓発成功のポイントを公開

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秋田県の保護者向け教育啓発事業「大人が支える!インターネットセーフティの推進」が、「地域サポーター養成講座」への取り組みから保護者教育啓発成功のポイントをレポートにして公開しています。

活動内容 – 秋田県の取り組みから見えてきた保護者教育啓発成功のポイント | 子どもネット研
秋田県と協働で保護者向け教育啓発事業「大人が支える!インターネットセーフティの推進」(事務局:秋田県教育庁生涯学習課)に取り組んでまいりました。三カ年計画で始まった同事業の最終年度末にあわせ、子どもネット研として、本事業の内容や得られた知見などを取りまとめたレポートを秋田県内外の自治体担当者向けに作成、公開することをお知らせいたします。

「大人が支える!インターネットセーフティの推進」は、平成25年度から3カ年計画で、秋田県(事務局:秋田県教育庁生涯学習課)と「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」が協働で取り組まれていました。

具体的には以下のことに取り組んだようです。

  1. 県庁出前講座の実施(一回完結型の集合研修)
  2. 「保護者に直接届く」教育啓発コンテンツの提供(マスメディアを利用した教育啓発コンテンツの提供)
  3. 「ネットに少し詳しい」地域サポーター養成講座の開催(複数回連続開催型の集合研修)
  4. 県及び団体の会合等で啓発促進(研修会講師派遣など)
  5. インターネットセーフティ推進委員会の開催(関係者の情報共有および進捗報告の場)

さらに、取り組みの中で行なったアンケート調査の質問票全文や、配布教材、受講者の声などもレポートに収録されています。

実践の成果としては、保護者間での情報交換の活性化ネットの使い方について親子での会話の増加ネットトラブルなどの困ったときの相談できる相手の増加が挙げられています。

今後、地域ぐるみで子どものネット健全利用を支えるための仕組みづくりや指導者養成や教師用ガイドブックの制作などを計画しているとのこと。

 

サイトにレポートがPDFとして公開されていますので、詳しくは以下からご覧ください。

秋田県「大人が支える!インターネットセーフティの推進」での地域サポーター養成講座」への取り組みから見えてきた保護者教育啓発成功のポイント ~子どもたちの安全なインターネット利用を支える保護者向けの教育啓発実践の記録~