記事の要約
- 記事は兵庫県立大学竹内和雄准教授とDeNAカスタマーサービス部部長の西雅彦さんとの対談。
- DeNAとの共同講座では学校の先生向けや生徒向けにスマホの実機を使った講座を実施。
- 「OSAKAスマホサミット」では、スマホ問題に関心がある中高生がアンケート調査を行って問題点を調べ、「サミット」で対応策を「宣言』としてまとめて発表。
- 最終的に、独自に啓発ビデオを作ったり、LINEのスタンプ案を考えたり、自分たちオリジナルの啓発教材を作成。
- 子どもたちにデータを見せて、「これはダメだ。何か対策をしなければならない。」と危機感を持たせることが重要。
- 今後の課題は低年齢化している子らに対して何をしたらいいのか、まずは議論が必要。
スマホは1日何時間?子どもたちが自ら抱いた問題意識 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】
急速に普及するスマートフォン(スマホ)が生活習慣に影響を与えつつあります。さらに昨今『Pokémon GO』の登場により社会では様々な問題も発生しています。 DeNAでは2007年より、お客さまサポ…