記事の要約
- 県内14団体で構成する県社会教育団体等連絡会が青少年健全育成をアピール。
- 深夜徘徊(はいかい)防止や子ども連れでの夜間外出の抑制、携帯電話・スマートフォンの適正利用推進などが盛り込まれている。
- ネット被害から子どもたちを守り、携帯・スマホの適正利用を推進。
スマホなど適正利用を 夏休み健全育成でアピール 県社会教育団体等連絡会
夏休みを控え、県内14団体で構成する県社会教育団体等連絡会(会長・仲西春雅県高校PTA連合会会長)は20日、県庁で記者会見し、青少年健全育成を県民総ぐるみで図るための共同アピールを発表した。深夜…