記事の要約
- 朝倉民枝はICTならではの機能を活用し、子どもたちの創造表現活動をサポートする活動を実施。
- テクノロジーを創造のために使い、子どもたちに、消費者としてではなく、つくる人としての深い喜びを味わって欲しい。
- 最初の出会いを幸せなものにしたいと願ってつくったのが、親子で遊ぶインタラクティブウェブ絵本「ピッケのおうち」。
ICTを使って子どもの創造する力をはぐくむ 株式会社グッド・グリーフ代表取締役 朝倉 民枝さんインタビュー 第1回(全4回)
ICTを子どものために活用するには、どんなことに目を向ければ良いのでしょうか。自らもクリエイターとしてICTを活用し、子どもの表現活動をサポートしている朝倉民枝さんにうかがいます。